タバコやめなくてもいい、だから始めた!

  • 神奈川県 高橋茂樹さま 50歳

1日2箱を30年間吸い続けていました。
職業柄飲みに行く機会も多く、若い頃からかっこつけてショートホープを吸っていました。
なんだか最近、痰がからむようになってきたし50歳にもなったので、せめてもう少し軽いタバコに変えたいなと思っていました。
そんなある日、1ヵ月ぶりに会った友達と飲みに行き、不思議なパイプを使ってタバコを吸っていました。
「何それ?」と聞いたら「これ、離煙パイプって言って、タバコをやめなくてもいい禁煙グッズだよ」と意味不明なことを言われました。
その友達も最近まで私と同じく超ヘビースモーカーだったはずだが…。最近まで私よりたくさん吸っていた彼がこの離煙パイプのおかげで、たった1ヵ月で一番軽い0.1mgのニコチンのタバコに変えることができて、おまけに吸う本数が半分になったと喜んでいました。
タバコはやめたくないが、軽いタバコに変えられるというパイプということなので、離煙パイプの仕組みなどを聞き、「まあやってみるか、いつもどおり吸えるのだから」と思い購入。付属のガイドブックどおり、毎朝おきたあとの一服をするときにパイプを交換するのが日課になりました。でも20日たっても本数が減らないので、「こんなんで大丈夫か?」と不安になりましたが、最後の31番までいき、結局40日くらいかかりましたが、今は0.1mgのタバコで満足しています。
もちろん31番のパイプを使って健康的にタバコを吸い続けています。

TOP